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​萩原 正利

代表(校長)・チーフディレクター・野外教育指導者

元商社マン。アウトワード・バウンド・スクール(OBS)で冒険教育を学び、北海道にある(財)青少年野外教育振興財団 事業部チーフディレクターとして、札幌、知床半島で、小・中学生の野外教育、冒険教育プログラムをはじめ、企業研修、指導者養成に至るまで、様々な場面で指導してきました。2003年非営利の野外体験学習事務パワーズアウトドア・エデュケーションを設立。アドベンチャーキッズスクールを開校。スクールプロデューサー、チーフディレクターとして活躍中。子どもたちからは、「ハギ」の愛称で親しまれています。大阪府出身。1972年1月生まれの48歳。指導歴は23年です。

 

過去には、文部科学省所管(財)青少年野外教育振興財団研究員、北海道知床半島 羅臼町教育委員会「知床野外体験指導者アカデミー」主任講師を務めてきました。2005年度には、(社)日本青年会議所主催 人間力大賞にて、「人間力大賞」の10名に選らばれ、「文部科学大臣賞」を、文部科学大臣より受賞しました。

 

2020年度は、チャレンジ隊、ジュニアコース、ミドルコースのディレクターを、リトルコース、キッズコース、オプショナルプログラムでは、マネージメントディレクターを担当します。​
 

谷口 浩子

副校長・プログラムディレクター、事務局、野外教育指導者

大学在学中、1年間単身ブラジルへ渡り、ツアーコンダクターとしてアマゾン河で活躍。商社の営業職を経て、OBSで冒険教育を学び、(財)青少年野外教育振興財団で振興課チーフディレクターとして勤務。登校拒否児童生徒対応プログラムをはじめ、小中学生のプログラム、環境教育プログラム、指導者養成プログラムで指導。「あまゾン」の愛称で親しまれています。

過去には、財)青少年野外教育振興財団研究員、国立曽爾少年自然の家 冒険教育アドバイザー、国立淡路青年の家 指導者養成事業講師、国立淡路青年の家・南淡町教育委員会 通学合宿アドバイザーを務めてきました。

北海道出身。1972年6月生まれ。2児の母。47歳。指導暦は23年です。
2020年度は、リトルコース、キッズコース、オプショナルプログラムのディレクターを、ミドルコース、ジュニアコース、チャレンジ隊  マネージメントディレクターを
担当します。​

カウンセラー

プログラムでは、各コースにディレクター、各班(8名~12名)にカウンセラーと呼ばれる指導者がつきます。また、急な病気や怪我に備えて、看護を兼任する本部スタッフが同行します。ディレクター、カウンセラー、本部スタッフは、野外教育指導者養成トレーニングを行っている野外教育専門スタッフで、子ども達の生活指導から精神的な成長まで責任を持って見守ります。

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